島キャン実施レポート

与論島で過ごした日々

2023年夏 与論島
与論町役場 環境課
8/15~8/28
明治大学/農学部  喜多埜祐介
刺激的な毎日 最高の2週間
「働く」ことについて
海岸清掃を行っていた海

自分は、今回の島キャンで、与論町役場環境課で就業させていただき、主に海岸清掃・植栽といった作業を行いました。自分は、役場ということで事務作業が多い堅いイメージをもっていましたが、自分がインターンさせていただいた環境課は、外での仕事が大半を占めており、また雰囲気も良い環境であって、良い意味でイメージが覆されました。

また、与論町役場という行政機関で就業させていただいたことで、行政の仕事について学ぶことができました。住民の方々の暮らしの一部を担っているということを身をもって感じ、責任ある職業であることを改めて実感しました。与論町役場環境課でのインターンは、自分の将来を考えるきっかけにもなりました。

 

また帰りたい場所
島では当たり前の景色ー広がるサトウキビー

与論島には、今回の島キャンで初めて来たのですが、インターンをした2週間の間に島のことがとても好きになりました。

与論島の良さは、なんといっても島が持つ雰囲気にあると思います。島で過ごした期間の中で、多くの人に出会い、皆さんが本当によくしてくださり、人とその人々が住む島の雰囲気の虜になりました。自然ももちろん素晴らしく、移動中に景色を観察することで癒やされていました。

自分は島の虜になったわけですが、島についてまだまだ知らないことはたくさんあり、また訪れたい・また帰りたいと思わせてくれる魅力あふれる島でした。

与論名物 与論献奉

与論島で過ごした日々の中で、やはり印象に残っているのは島の名物である「与論献奉」を行ったことです。与論献奉は、親と呼ばれる人が島有泉というお酒を注ぎ、親も含め注がれた人はいくらか喋った後にそのお酒を一気に飲むという流れを、親を変えながら延々と行うものであり、自分はこの与論献奉を行ったことで、島の一員になれた気が、そして大人になれた気がしました。

もちろん与論島には与論献奉だけではなく、他にも多くの名物があり、それは実際に与論に来て体感するのがいいと思います!

自分個人としては、与論島で過ごした日々は、とても濃密なものであり、大切な思い出としてこれからも記憶に残り続けると思います。 与論、最高!

自分が植樹したヤシ(記念樹)